記事の詳細

WordPressブログの表示が遅い場合、サーバーの問題もあるかもしれませんが、キャッシュ系のプラグインを導入することで処理にかかる負担を減らして表示を軽くすることができます。ここでは手軽に導入できてオススメの3つのプラグインを紹介します。簡単に設定できるので、表示が重いなと感じている方はぜひ試してみてください。

まずは自分のブログの表示速度を調べてみる

プラグインの効果を実感するためにも、まずは自分のWordPressブログの表示速度を調べてみました。速度を調べるには以下のサイトにブログのURLを入力して「GO!」のボタンを押します。しばらく待つと解析結果が表示されます。

ちなみに当ブログのプラグイン導入前の速度は以下のような結果でした。

  • Page load time: 9.01s
  • Total page size: 1.14MB
  • Total number of requests: 105

WordPressブログを高速化するキャッシュ系プラグイン

「WP File Cache」の導入・設定方法

「WP File Cach」は、PHPの変数をキャッシュしてファイルのロード時間を減らしてくれるプラグインです。

1.WordPressの管理画面から「プラグイン」「新規追加」をクリックして「WP File Cache」を検索します。

2.「WP File Cache」が見つかるので「いますぐインストール」の文字をクリックします。

3.インストールが完了するので「プラグインを有効化」します。Wordpress管理画面の「設定」に「WP File Cache」が追加されますが、設定はデフォルトのままで大丈夫なのでこれで完了です。

「MO Cache」の導入・設定方法

「MO Cache」は、WordPressのMOファイル(言語ファイル)をキャッシュして読み込みを減らすためのプラグインです。このプラグインは単体では動かないので「WP File Cach」と一緒に導入してください。

1.WordPressの管理画面から「プラグイン」「新規追加」をクリックして「MO Cache」を検索します。

2.「MO Cache」が見つかるので「いますぐインストール」の文字をクリックします。

3.インストールが完了するので「プラグインを有効化」します。設定を必要としないプラグインなので、これで導入完了です。

「DB Cache Reloaded Fix」の導入・設定方法

「DB Cache Reloaded Fix」はデータベースをキャッシュして、クエリ数(処理を行う命令の回数)を減らすことができるプラグインです。記事が多くなったり、ブログへのアクセスが集中したときに効果が期待できます。

1.WordPressの管理画面から「プラグイン」「新規追加」をクリックして「DB Cache Reloaded Fix」を検索します。

2.「DB Cache Reloaded Fix」が見つかるので「いますぐインストール」の文字をクリックします。

3.インストールが完了するので「プラグインを有効化」します。これでWordpress管理画面の「設定」に「DB Cache Reloaded」が追加されます。

4.「設定」「DB Cache Reloaded」を開いて、以下の部分を設定します。

  • 有効:ここにチェックを入れることでプラグインが動作します
  • キャッシュの有効期限:データベースをキャッシュする時間を指定します(お好みで変更してください)

以上で「DB Cache Reloaded Fix」の設定は完了です。

※「DB Cache Reloaded Fix」は、他のプラグイン(動的なプラグイン)との相性が悪い場合があります。その場合は「ラッパーモード」で使用してみてください。一度「有効」のチェックを外してキャッシュを全削除することで「ラッパーモード」が使用できるようになります。

もう一度自分のブログの表示速度を調べてみた

3つのプラグインを導入後、もう一度当ブログの表示速度を調べてみました。

  • Page load time: 3.46s
  • Total page size: 1.03MB
  • Total number of requests: 98

Gradeに関してはほとんど変わっていませんが、「Page load time」が大幅に短くなりました。何よりも私が体感的に表示速度が速くなったと実感しています。



関連記事

ページ上部へ戻る